2010年04月24日

「福島氏の特定ではない」 石原知事、与党幹部をめぐる子孫の帰化発言で(産経新聞)

【石原知事会見詳報(1)】

 東京都の石原慎太郎知事は23日の定例会見で、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相から、外国人参政権に関する知事発言の撤回を求められていることに対し、「私は何も彼女(福島氏)を特定したわけじゃありません」と述べ、発言の撤回を否定した。

 会見の詳報は以下の通り。

−−先週、知事が外国人参政権について、「与党幹部の中には帰化された方の子孫が多くいる」とおっしゃったが、今もそのような認識か

 「私はその人たちを全然差別する意識は全くありません。ただですね、日本と韓国、朝鮮半島の国の当時のかかわりね、フリンジという大きな半島ですね、インドシナ半島もそうですしね、バルカン半島もそうですね。ああいう大きなフリンジにある国ていうのは非常に地政学的に弱い立場にあるんですね。その一つの証左が歴史的にも朝鮮半島にあったかつての国々でね。日本と朝鮮の国々が合体したあの時の朝鮮半島の事情というのは、ロシアもつい上の満州まで何かしてきた。自主的にですね、大きな影響を与えた政治的な勢力であった清国は衰亡にさしかかっていてね、非常に危険な状態にあった」

 「その時にですな、あの時代の政治原理として、つまり食うか食われるか、植民地主義というものがあったわけでしょ。日本はそれを脱するために富国強兵をやったわけだけどね。それで同じ歴史観を持った朝鮮の国が議会が議決してね、ロシアにつくか、清国につくか、日本につくかということで日本を選んだというのはこれ歴史的事実ありますけど、しかしなお、つまり議会の手続きを経て行われたことでもね、朝鮮の人たちにしたら非常に好ましくない、非常に鬱屈(うつくつ)したものを与えたでしょう。そういう時代に生きた近い先祖を持った方々が日本にたくさんおられる。帰化されたんならそれはそれで結構なんです。ただね、帰化しないで、しかもやっぱりごく近い先祖の信条というものが受け継いでるのでしょう。だから帰化されない人たちが日本にいる。私はね、その人の信条を決して非としませんよ。気持ちとして分かるけどね」

 「ただね、そういうものを反映した形で突然、今の与党が日本に永住している外国人に選挙権を与えるということは、私非常に危険だと思います。ということはですね、地方主権ということを言い出した、民主党にしてはずいぶん矛盾した話だけどね。例えば、日本の原子力・エネルギー行政っていうのを支えているあの六ケ所村の再処理の問題。あの村では賛否両論あったんですよ。結局ですね、賛成になって、あそこにIAEAが人もびっくりするような完備した施設ができた。私ちょうど議員の時、視察しましたけどね。フランスの方が来ててね、同じ高速増殖炉じゃなくて先進国の原子力がなかなかこれだけのことができないと感心してたんですげとも。そのおかげで日本の原子力行政というのは進んでるわけでしょ。あの町の日本の国力を支える原子力行政の要であるあの問題がホントに数百人の外国人が移住してくることでね、何ていうのか、否決される可能性あったわけです」

 「それから今、与那国島がですな、自衛隊の駐留を望んでいる。これはね、台湾とばっかりやってむしろその向こうの中国と台湾のかかわりのようですね、下手して受けたらということで望んでいる。それをですね、是としない人たちがですね、日本の国籍を持たない、日本の国土の審判にもつながりかねない危機というものを防ぐための、仮に自衛隊の駐留というものを反対したらとてもこれあぶないことじゃないでしょうかね。あるいはね、今、中国はね、東京の都下であります沖ノ鳥島。これやっとね私が言ったように国が動き出したようですけど。そのせいかどうか知らないが、あそこの周囲で中国の艦船が遊弋してですね、領海侵犯して、もともと中国は、あれはようするに国土じゃないと。ただの岩であれは国土と認めないと言ってるんです」

 「そういうね、その沖ノ鳥島をきちっと守ろうというね、その意向を政府が持ち出してそのための施設をつくろうとしている。その発信基地が当然小笠原に設けられるでしょう。そういったものにですね、小笠原の人たちが反対する可能性がないでもない。その時に小笠原の町長というのは、本当に何百票の差でできてくるわけですな。村長かあそこは。こういった問題を考えると私はだから国籍を持たない外国人が地方の行政を左右する投票権を持つことは絶対に反対だし、まあこの間の全国知事会のほとんどの知事が、これもっと慎重に考えるべきだと言ってましたけど、そのとおりだ。そのつながりで申し上げたんて、私は決して国籍を持っているから国会議員になれたんでしょうか、その人たちを差別する気は毛頭ないです」

 

 −−知事が発言されたのはインターネットで何らかのホームページを見てお答えになられたようだが

 「いや、それは違います。私は情報として聞いてるだけで、これは前後左右多すぎて、いつ誰がどういったかさっぱり分かりませんな。ですからね、福島さん(消費者・少子化担当相)が、それに何かね、非常に不快な感じに言われるんだったら自分がそうでないということをね、自分の手で戸籍を証した方がいいんじゃないかと私は思いますけどね。私が申し上げたいことは彼女の特定の問題じゃないんですよ。つまりね、日本の国籍を持っている人が、私は色が黒かろうが白かろうが、それは国籍持ったということは日本の文化伝統に対する愛着を持ち敬意を持ってるから国籍を選んだんでしょう。そうでない外国人がですね、日本の命運を左右しかねない地方の一首に賛否を投じることは、私は危険だということを言ってるだけです」


 −−(福島氏は)発言の撤回を求めたいとおっしゃっているが、それに対して撤回されるつもりはないのか。

 「私は何も彼女を特定したわけじゃありませんから。総論としてきたわけですから」

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2010年04月22日

あおぞら銀元行員、インサイダー疑惑 きょうにも強制捜査 東京地検(産経新聞)

 あおぞら銀行(東京都千代田区)の元行員(49)によるインサイダー取引疑惑で、東京地検特捜部は、元行員が未公表の株式公開買い付け(TOB)情報などを基に複数銘柄の株を買い付けた疑いが強まったとして、金融商品取引法違反の容疑で22日にも強制捜査に乗り出す方針を固めたもようだ。

 関係者によると、元行員の男性は平成20年ごろ、同行の融資先企業が計画していたM&A(企業の合併・買収)を目的としたTOBに関する情報を入手。情報の公表前に、TOBで買収される企業の株を買い付けた疑いが持たれている。公表後、株価が値上がりした際に売り抜け、数百万円の利益を得たとされる。

 元行員は17年から21年にかけて、融資審査を担当する審査第1部に所属。同行から融資を受けてTOBを行う企業の情報を公表前に知り得る立場にあったという。売買は知人女性名義の口座を使いインターネット取引で行っていたといい、数年間で複数の銘柄を買い付け、不正利益の総額は1千万円以上に上るとみられる。

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2010年04月21日

モヤシ 安さで存在感 不況と天候不順での野菜高騰の中(毎日新聞)

 長引く不況と天候不順で野菜の価格が高騰する中、モヤシが売れ行きを伸ばしている。安くて料理のボリュームが増えるうえ、炒めてよし、煮てよし、さっと湯がいてサラダにしてよし。使い勝手もよく、200グラムで20円を切る商品もある。以前から食卓には欠かせない食材だが、最近ますます存在感を増している。

 大手スーパー「ダイエー」(東京都江東区)の09年の売上高は05年比で2倍になった。特に原油高による生鮮食品の価格高騰やリーマン・ショックによる金融危機があった08年比では1.5倍という人気ぶり。各店舗で売り場を拡大し、品数を増やしている。

 同社広報部は「気候や社会情勢に左右されず安定的に供給されるのがモヤシの強み。独身男性からファミリー層まで幅広い人気がある」と話す。サラダ用ドレッシングや炒めもの用のタレなど、新たな関連商品も登場し、売れ行き好調という。

 総務省の家計調査によると、2人以上の世帯の年間消費量は05年の5510グラムから09年には6748グラムと1.22倍に伸びた。全国消費者団体連絡会(東京都千代田区)の阿南久(ひさ)事務局長(60)は「不況を背景に全国的によく売れている。安くて栄養があり、調理方法が多彩なところに消費者が魅力を感じているのでは」と話す。

 1日あたり約300トンと全国の2割の生産量を占める業者最大手「成田食品」(福島県相馬市)では近年、前年比で2割増しの生産が続いているという。佐藤信一郎専務(35)は「安いほど売れる。価格競争も激しく、一層安くなっている」。1日約100トンを生産する「サラダコスモ」(岐阜県中津川市)も生産量を増やしており、総合企画室の宮地隆彰さん(42)は「食卓の主役ではないが、量が膨らんで満足感が出るため喜ばれる」と話した。【神保圭作】

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